得意を活かしたほうが、やっぱ楽なのであります。
苦手な要素に比べたらやっぱそうなるという感じです。
ただ、人の心身を観察していますと、
自分の得意というのを見失っていることがあるようです。そのような様子がみられることもあります。
世の中にはいろんなコミュニティがあり、そこに人が集まっているわけで、その人というのはやはり様々な色があります。
そんななか、ある程度のきまりやルールというか基準というか、日本で言えば空気というのもそうでしょうか。
そういった型?のようなものに当てはめて、人が評価されがちなところもあります。
そうして、生きていますと、周りを気にして周りに合わせるということがあります。
もちろん、ある程度合わせることも必要な場合は現実的にみたら、それはあるものですが、そこにがっちりハマり過ぎてしまうことがあります。
その型に合わせるというか合わせてる感も見失うような、それが自分であり、けれどもなんだかしっくりこない。といううやむや?もやもやのなか生きていく。そんな状態になることがあります。
そうなると、もともとの得意なことなのか、そうでもないのか、そもそもなにが得意なのだろうか
ということにもなりえます。
こうしていると、得意でないことばかりに当てはめて、ハマりきってしまったとき、なんとも言えないしんどさやなんなんだろうという一種の虚無感みたいな状態を感じることがあります。
ただ、うやむやもやもやなので、それがわかりにくい。不明確。なんだかつらい。なんでなんか。などとなることが。
なんともいえないそんな感覚は、得意を上手く使えてないまたは真逆の運用方法をしている、その習慣が身に沁みているという可能性がひとつ考えられます。
そこで、得意をみつけよう
というわけですが、これがわからないからなのに(-_-;)
得意をみつける
となれば、わかりやすいのは親しい人や身近で接するような人、よく人を観察していそうな人の意見をきいてみることでしょうか。
得意はその人にとって、できて当然ともいえ、
だからこそ、余計に自覚しにくさがあるわけですね。
当然とおもっていたことも、他者からみれば、ここすごいよ!とか、そういうところをいつも流石っておもう!などという意見をもらうとそういうものなのかなあと感じられるかもしれません。
その当然にやっていたところ、さらにはそこに含まれる要素を紐解き、それらを意識してみると、もしかしたら生活が謎の充実感につつまれるかもしれません。(笑)謎のといっても、それは得意を活かしたからかもしれなく、そしてそれは当然としてやってきてたことだったので、こんなんで充実するのか!?という目からウロコという感じかもしれませんが。
その他、得意を知る自己分析が手段としてもあります。
占いなどでも個々の性質をみられることがありますが、そういった量子力学的な観点で個々をみていくことも得意を知る手段となりそうです。
得意なことを活かす
みたいな話でしたが、それを活かしてもいいし、自分的にあんまり気に入らないかもという得意であれば活かさなくてもいいとおもいます。
得意はいくつかあることもありますので、全部じゃなくて自分が活かしたいものからフォーカスしてみる感じでいいんじゃないかなとおもいます。
また、苦手だからとそのスキルが得られないわけではないと個人的には考えます。
もともとの得意とはべつなぶん、得るための努力や苦労は比較的大きいかもしれませんが、その新たに得たスキルによって、さらに得意を活かすこともできるかもしれません。
要はなんでもありなわけで、
得意を活かすほうが楽ではあるかも
という感じでいいんじゃないでしょうか。
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楽々すぺーす 整体Lemon
群馬県の前橋市でやってまーす〜
得意スキルも苦手スキルも本人のやりたいように活かす得る
本人のやりたいことに活かせる
生きたい生き方に活かせる
そうなったらよさそうな気もします。
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