冷えというもの
層ごとの冷えがあるようにおもうこもがあります。
表層的な冷え、深層的な冷え、その間やそれより広い範囲にも何層かあるようなイメージ。
実際にきれいに層ごとの境界があるわけではないようにもおもいます。
色でいうグラデーション?してる感じの。
で、冷えというものをそれでみてみると、
わかりやすいのでいえば、体の芯があったまっている冷えているというような表現でしょうか?。
そんな感じで冷えている層があるような気がしています。
今のような夏で言えば、
たしかに基本的には暑い。
けれども、内部深層は冷えが存在している。そんな状態になっている人がいるようにもおもいます。
自分も最近はそれをなんとなく体感しました(-_-;)
冷たいものをとりすぎて、芯は冷えてしまったというのがわかりやすそうですね。
芯が冷えてきたとはいえ、夏は暑いもので。
そこでさらに芯を冷やしてしまうということがあるわけなのですね。
適度なら夏場に関しては冷えを利用するのはナイスなことだと考えます。
暑さ、熱の溜めすぎによる人体や心身への影響もやはりありますので。
適度かどうか、過剰になってはいないか
というのは、やはりここでも重要なポイント、目安となりそうですね。
そんな感じで。
で、層といいましたが、
深層より表層だけれど、比較的深層や
表層寄りのやや深層みたいな
層ごとの冷え。
これもありそうな気がして。
人体のなかでも深層寄りなのは内臓でしょうか。
たとえば、特に胃が冷えを蓄積してしまったとき、その胃というもののうちでも、表層か深層か。もっといえば右寄りなのか左寄りなのか、入口寄りなのか出口寄りなのか。ここらへんは、詳細にみるのは簡単ではないかもしれませんが、そういった冷えにも中心となっている冷え範囲?があるんだかないんだか。
あとは、身体よりも深層っていうイメージでみるならば、心理的なところはどうでしょうか?
心に冷えがあるかないか。
聞いた話では、冷え性を考えていくなら、身体をみていくのも大事だけれど、そもそも心に冷えはありますか。みたいなこともみていくという。
これは、自分もいろんな臓器や身体全体、そして、心身一如ともいう心身の関係をみたり、量子力学的な解釈もみていったりしていると、たしかにそれは関係あるかもなと。そう考えることがあります。
また、夏に芯は冷えているかも?というような感じのことを先程書いたわけですが、
それが心にまで及ぶこともないとはいえないように思います。
夏は暑い、暑い暑い💦けれど、奥の奥までみていくと冷えていた。
夏にもし、やる気が出ないことがあったならば、その暑さもたしかに影響していそうですが、それと合わせて心の冷えを起こすような暑さ対策をしてしまっている。ということもあるかもしれません。
そして、自分自身が最近冷えてたので、冷えということで話してみましたが笑
冷え以外のことでも層のどこなのかみたいな視点があってもよさげだなと感じます。
現実的に本質をとらえていくならば、多角的にみていきたいので、こういったあたりもみていきます。
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楽々すぺーす 整体Lemon
群馬県の前橋市でやってますよー
層がある?段階がある?
なんていうんですかね?
そんな感じのニュアンスといいますか。
そういった観点ははっきりしようがないのかもしれませんが、人というもの、自然というものをみていくなかでは、なんだか重要に思えてくるのです。
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