徹底的に地に足をつく。
そうすることで、やっとみえないところのことも力を発揮するようにも思う。
心も含め、みえないところのことというのは大事なことはたしかに多い。
また、量子レベルでのことも踏まえるとよりそうであるといえる。
ただ、それだけではなく、この世においては陰陽というのがある。
それもあり、この世にいる限りは地に足をつくことというのは重要事項である。
みえないとこだけではふわふわしすぎてしまうと思われる。
別にそれだけでもよいのではあるが、この世に生きるということを考慮すると、徹底的に地に足をつくほうが恐らく効率的な可能性があるのではないか。
徹底的に地に足をつくというのは、ひたすら現実的であることでもある。
だから、みえないところのことはみえないんだから、そんなんあるわけないんであり、でもあるんであり、そんなんあるわけないという視点のように色んな角度の視点も持ち合わせることで、この世におけるみえないところのことも現実的となってくるのではなかろうか。
あるけれどない。ないけれどある。
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